若い頃、夏の浜辺で気持ちよく、こんがり日焼けを楽しんだがために、後々、年をとってから、しみやそばかすに悩まされ、後悔することになるなどということは、男女を問わず、多いのではないでしょうか。しみ・そばかすの原因としては、「老人性色素斑」と「肝斑」が挙げられます。
「老人性色素斑」は、太陽光線に含まれる紫外線に、長年にわたって当たることが原因です。肌の中にメラニン色素が蓄積してしまい、それが、歳と共に、しみやそばかすとして表面に出現してくるというものです。男女を問わず、誰にでもできます。老化現象といってもよいでしょう。「肝斑」は、ホルモンに関係しています。中高年以降の女性や妊婦に多く、ホルモン分泌のバランスの崩れが原因です。特に、頬やまぶたなどに、左右対称に出てくることが特徴です。
美容整形では、しみ・そばかすに対する治療のひとつとして、「レーザー治療」が行なわれています。皮下のしみを熱破壊することによって、しみ・そばかすを除去、または薄くする方法です。破壊された組織は、古い角質といっしょに剥がれ落ちます。術後は1週間ほどかさぶたになりますが、範囲が狭い場合は、ほとんど気になりません。
痛みもさほどなく、しみであれば、通常1~2回、そばかすの場合は、たいてい1回のみで消えてしまいます。ただし、すべてのしみ・そばかすに、てきめんに効果があるとは言いきれません。また、レーザー治療後、2~3週間で戻ってしまうこともあります。それででも、徐々に薄くなり、ゼロとは言わないまでも、かなり目立たなくなることは期待できそうです。
ただし、美容整形は、あくまで最後の切り札であると考えましょう。まず、しみやそばかすができないようにするために、規則正しい食生活、睡眠、日焼け対策を、日々心がけたいものです。
タイの整形医学についてご紹介します。タイの整形医学はアメリカで学んだタイ人の医師が1960年代に持ち込んだことが始まりだと言われています。始めは障害者や事故などで怪我をした患者さんに対して行われていました。しかし、いつの間にか美容整形として広まったようです。最近では気軽に美容整形を行う風潮のある国になってきているようです。
タイの美容整形の技術レベルをみてみると高いそうです。これはもっぱらの評判で、その割に値段が安いため海外から美容整形の手術に来る人が多いということが特徴です。また、タイの美容整形の技術は性転換手術などにも応用されています。毎年、世界中から性転換手術に訪れる男性が後を絶たないそうです。
旅費や滞在費を含めてみてもお釣りが来るそうです。このことがタイの美容整形の最大の魅力なのかもしれません。性転換など外科手術はタイが人気だということがわかりました。タイは世界中から性同一性障害に悩んでいる多くの男性が、性転換手術を受けるために入国していうそうです。日本円に換算してみると120万円前後で、男性が女性に変身する性転換手術を受けることができます。