美容整形は、顔や身体のラインを整える目的のものだけではありません。「レーザー脱毛」も、根強い人気の美容整形の一分野です。「レーザー脱毛」は、国家資格と医療知識を持った、専門の看護師が行うこととされています。
レーザー光は、特定の色を感知し、その部分だけに、集中的に熱を加えて反応する性質を持っています。この性質を利用して、毛根の部分にある黒い色素「メラニン」にだけ反応させ、皮下の毛根を熱破壊するというのが、レーザー脱毛のしくみです。皮膚の表面は、全く傷つけることなく、ポロッと毛が抜けてしまうのです。
レーザー脱毛の場合、電気針脱毛とは異なり、短時間で終了できることが特徴です。直径約1~1.5センチの範囲に、1分間に60~120回連続照射できるため、毛穴の1本1本に針を入れていく電気脱毛よりも、断然、短い時間で脱毛を行うことが可能です。両脇ならば、たったの5~7分で済んでしまいます。忙しい方にはうってつけです。
また、針脱毛とは異なり、レーザーでは、痛みがほとんどないのも特徴です。個人差もありますが、敏感な人でも、さほど苦にならないほどといっても良いでしょう。実際、皮膚へのダメージも少ないため、例えば、脇の下、ビキニライン、背中、うなじ、おなかなどの敏感なエリアはもちろん、顔の産毛にも安心です。敏感肌の方、アトピー性アレルギーのある方も心配がないので、ぜひとも、挑戦してみる価値がありそうです。
脱毛の効果は、むだ毛が処理できるという効果だけではありません。特に、レーザー脱毛の場合は、毛根から破壊してしまうため、毛穴がふさがります。毛穴が目立たなくなることで、肌のくすみや、ざらざら感が改善され、キメが細かいスベスベのお肌を手に入れることができます。
また、レーザー光は、ワキガの臭いの元にもなる、アポクリン腺にも作用するため、ワキガ対策にも効果が期待できます。その他、レーザー治療は、皮下のシミを熱破壊するため、シミやソバカス対策にも、適しています。ただし、前述の通り、レーザー治療は、国家資格と医療知識をもった専門の看護師が、医師の指導のもとで行うことで、その効果と安全性が期待できる医療行為です。他の美容整形治療と同様、信頼のおける機関、施術者を選ぶことが、非常に重要であると言えます。
タイの整形医学についてご紹介します。タイの整形医学はアメリカで学んだタイ人の医師が1960年代に持ち込んだことが始まりだと言われています。始めは障害者や事故などで怪我をした患者さんに対して行われていました。しかし、いつの間にか美容整形として広まったようです。最近では気軽に美容整形を行う風潮のある国になってきているようです。
タイの美容整形の技術レベルをみてみると高いそうです。これはもっぱらの評判で、その割に値段が安いため海外から美容整形の手術に来る人が多いということが特徴です。また、タイの美容整形の技術は性転換手術などにも応用されています。毎年、世界中から性転換手術に訪れる男性が後を絶たないそうです。
旅費や滞在費を含めてみてもお釣りが来るそうです。このことがタイの美容整形の最大の魅力なのかもしれません。性転換など外科手術はタイが人気だということがわかりました。タイは世界中から性同一性障害に悩んでいる多くの男性が、性転換手術を受けるために入国していうそうです。日本円に換算してみると120万円前後で、男性が女性に変身する性転換手術を受けることができます。